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1822CA

デザイナー:Robert Lecuyer, Simon Cutforth

1822のエンジンをカナダ全土に広げた、シリーズ最長・最大の一作。6〜9時間のセッション向け。

1822CA 目次

ゲームの流れ

準備
  • 太平洋からHalifaxまで、カナダ全土のマップ
  • 銀行$12,000。4人なら各$525(2人の$1,000から7人の$300まで)
  • シャッフルした3つの山:特許状(一番上はCPR)、マイナー会社(一番上はM6)、プライベート会社(一番上はP1)
  • オークション枠:マイナー会社4、特許状3、プライベート会社3
  • 入札トークン(4人なら5個)とランダムな手番順
株式ラウンド ×1
  • 手番:メジャー会社の株を売り、借入を返し、次のどれか1つ:
  • · メジャー会社の株を1枚買う
  • · 特許状を転換する(フェーズ2から)
  • · オークション枠に3回まで入札
  • 終了時、各入札の勝者が支払って証券を受け取る
  • 次の手番順:手持ち現金の多い順
運営ラウンド ×1-2
  • プライベート会社と特許状の収入($10)
  • まずマイナー会社、次にメジャー会社、株価の高い順に:
  • 1. プレイヤーからプライベート会社を買い取る
  • 2. 線路:黄1枚(マイナー)、黄2枚 / アップグレード1回(メジャー)
  • 3. 目的地と駅トークン($100)、メジャー会社のみ
  • 4. 列車:マイナー会社は50/50で分ける
  • 5. 列車購入(持っていなければ義務)
  • 6. マイナー会社の吸収と、株の発行・買い戻し(メジャー)
↻ 終了まで繰り返す
終了
  • 銀行が尽きる:運営ラウンドのセットを終えて終了
  • 株価が$700に達する:その運営ラウンドを終えて終了
  • 最初の株式ラウンドで何も売れなければ即終了
  • 現金と株(時価)の合計が最も多い人の勝ち(プライベート会社と会社は数えない)

構成要素

プレイヤー
  • 現金と入札トークン
  • 特許状、マイナー会社の証券(50%)、メジャー会社の株
  • プライベート会社30社(価値0だが収入か能力あり):列車、郵便、穀物、峠…
  • 50%の緊急借入
マイナー会社
  • マイナー会社30社、駅トークン各1個
  • フェーズ1では$50、資金$100で開始
  • 1手番に黄か緑のタイル1枚
  • 収益は常に社長と折半
メジャー会社
  • メジャー会社10社、それぞれ目的地あり。CPRは本拠地が2つ
  • 特許状の転換(フェーズ2〜4)か、50%売れたとき(フェーズ5から)に誕生
  • 段階的資本方式。フェーズ6からはフル資本
  • マイナー会社を吸収し、資金・列車・駅を引き継ぐ
銀行
  • $12,000
  • 新車と中古の列車市場
  • プライベート会社と特許状の収入を払う
マップ
  • 大都市(Toronto、Montreal、Ottawa、Quebec、Winnipeg)は専用のアップグレード
  • 大草原の穀物エレベーターと両岸の港
  • Detroit–Duluthは最初の3列車まで閉鎖

お金の流れ

  • プレイヤー 銀行 落札した入札(フェーズ2までは、マイナー会社の資金は銀行が出す)
  • プレイヤー メジャー会社 特許状の転換と、会社資金からの株購入
  • マイナー会社 プレイヤー マイナー会社の収益の半分
  • メジャー会社 プレイヤー 配当と、マイナー会社吸収の現金支払い
  • メジャー会社 銀行 列車、地形コスト、駅トークン
  • 銀行 プレイヤー プライベート会社と特許状の収入、株の売却

フェイズ

1
開始時
L · $60 · 2 · $120
運営ラウンド1回。マイナー会社は$50、資金$100
2
最初の2列車
L · 2
運営ラウンド2回。特許状を転換できる
3
最初の3列車
3 · $200
L列車が錆びる。会社間の列車売買。Detroit–Duluthが開く
4
最初の4列車
4 · $300
2列車が錆びる。列車保有上限はメジャー3両、マイナー1両
5
最初の5列車
5 · $500
特許状が消える。メジャー会社は50%で設立
6
最初の6列車
6 · $600
3列車が錆びる。フル資本方式に
7
最初の7 / E列車
7 · $750 または E · $1,000
4列車が錆びる
  • 大陸規模の1822。オークション、マイナー会社、特許状という同じエンジンに、大草原の穀物が追加収入として加わる。
  • 株価表は1列だけ:配当で右へ、内部留保で左へ。

1ラウンドを順に追う

1822のルールと1822CAの数値(18xx.gamesの実装)を使った説明用の例:4人プレイ、各自$525。London(Ontario)のマイナー会社M14と、隣の都市Hamiltonを本拠地とするGWRの特許状を落札したPL1を追いかけます。

  1. 開始前 オークション枠 フェイズ1

    枠には、マイナー会社4社(先頭はM6)、特許状3枚(先頭はCPR)、プライベート会社3社が並びます。各プレイヤーは入札トークンを5個持ち、山の順番を見られます。

    枠1のマイナー会社に入札がなければ、銀行の列車を1両持ってゲームから除外されます。

    PL1の現金
    $525
    M14の資金
    —
    M14の株価
    —
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  2. 株式ラウンド1 1手番に2つの入札 フェイズ1

    PL1はM14にトークンを1個(額面の$100)、GWRの特許状にもう1個($100)置きます。まだ何も払いません。入札はお金を約束するだけです。

    入札は取り消せず、誰かに上回られても別の枠には動かせません。

    PL1の現金
    $525
    M14の資金
    —
    M14の株価
    —
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  3. 株式ラウンド1 Londonをめぐる争い フェイズ1

    PL2がM14を$110に上げます。次の手番、PL1は自分のトークンを$125に上げます。他には誰も入ってきません。

    置いたトークンを動かせるのは、他のプレイヤーに上回られたときだけです。

    PL1の現金
    $525
    M14の資金
    —
    M14の株価
    —
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  4. 株式ラウンド1 ラウンド終了:支払い フェイズ1

    全員が続けてパスすると、PL1はM14に$125、特許状に$100を払います。フェーズ1では入札額にかかわらず、マイナー会社は$50で、銀行が出す$100を持って始まります。

    次の株式ラウンドの手番順は、現金の多い順です。

    PL1の現金
    $300
    M14の資金
    $100
    M14の株価
    $50
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  5. 運営ラウンド1 収入とM14の初手番 フェイズ1

    特許状がPL1に$10を払います。M14はLondonに駅を置き、初手番の最初のステップとしてL列車を$60で買います。

    走る前にL列車を買えるのは、初手番のマイナー会社だけです。

    PL1の現金
    $310
    M14の資金
    $40
    M14の株価
    $50
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  6. 運営ラウンド1 Londonに都市タイル フェイズ1

    Londonは価値0の空の丸です。M14はHamiltonとSarniaに出口を向けた直線の黄の都市タイルを置きます。L列車が$20を稼ぎ、PL1に$10、会社資金に$10。1マス上がって$60に。

    株価表は1列だけ。配当すれば右、しなければ左です。

    PL1の現金
    $320
    M14の資金
    $50
    M14の株価
    $60
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  7. 運営ラウンド2 Sarniaの町 フェイズ1

    株式ラウンド2でPL1はパス。運営では特許状から$10、M14はSarniaに黄の町タイルを置きます。L列車は自分の都市に町を1つ足せます:20 + 10 = $30、それぞれに$15。$70に上がります。

    PL1の現金
    $345
    M14の資金
    $65
    M14の株価
    $70
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  8. 運営ラウンド3 M14がフェーズ2を開く フェイズ2

    もう一巡:特許状から$10、M14から$15。M14は$80に。配当の後、$80を払ってL列車を裏返します。これが最初の2列車で、フェーズ2が始まります。

    Lを2に転換するのは列車の購入扱いです。

    PL1の現金
    $370
    M14の資金
    $0
    M14の株価
    $80
    GWRの資金
    —
    GWRの株価
    —
  9. 株式ラウンド4 特許状を転換 フェイズ2

    PL1は特許状を裏返し、GWRの20%の社長証券を得ます。額面は$80を選択。銀行が$100を出し、PL1が2倍額までの残りを払います:2 × 80 − 100 = $60。GWRは$160で設立されます。

    転換はそれだけで手番のアクションすべてです。

    PL1の現金
    $310
    M14の資金
    $0
    M14の株価
    $80
    GWRの資金
    $160
    GWRの株価
    $80
  10. 株式ラウンド4 もう1株 フェイズ2

    別の手番で、PL1はGWRの会社資金から10%を$80で買い、そのお金は会社に入ります。これで30%です。

    段階的資本方式:会社資金から売れた株は、その価格が会社に入ります。

    PL1の現金
    $230
    M14の資金
    $0
    M14の株価
    $80
    GWRの資金
    $240
    GWRの株価
    $80
  11. 運営ラウンド4.1 2列車のM14 フェイズ2

    特許状からの収入はもうありません。M14の2列車はLondon + Sarniaを走り$30、それぞれに$15。$90に上がります。

    PL1の現金
    $245
    M14の資金
    $15
    M14の株価
    $90
    GWRの資金
    $240
    GWRの株価
    $80
  12. 運営ラウンド4.1 GWRがHamiltonで始動 フェイズ2

    GWRはHamiltonに駅を置き、目的地トークン(Windsor)をチャートに置きます。Londonの線路につながる黄の都市タイルを置きます。列車がないので稼げず、$70に後退。2列車を$120で買います。

    会社は列車を持って手番を終えなければなりません。

    PL1の現金
    $245
    M14の資金
    $15
    M14の株価
    $90
    GWRの資金
    $120
    GWRの株価
    $70
  13. 運営ラウンド4.2 M14が$100に フェイズ2

    M14はさらに$30を稼ぎ、PL1に$15。株価が$100に達し、マイナー会社の価値はその2倍の$200になります。

    PL1の現金
    $260
    M14の資金
    $30
    M14の株価
    $100
    GWRの資金
    $120
    GWRの株価
    $70
  14. 運営ラウンド4.2 Hamilton–London フェイズ2

    GWRの2列車はHamiltonからLondonへ。M14の駅で埋まっているので、そこで終点です:20 + 20 = $40。配当して、PL1の30%に$12、会社資金の70%に$28。株価に届かないので動きません。

    PL1の現金
    $272
    M14の資金
    $30
    M14の株価
    $100
    GWRの資金
    $148
    GWRの株価
    $70
  15. 運営ラウンド4.2 GWRがM14を吸収 フェイズ2

    GWRはM14の$200を、株2枚(2 × $70 = $140)と現金$60でPL1に払います。マイナー会社の$30と2列車を引き継ぎ、Londonの駅を自社のものに置き換えます。

    メジャー会社は株を0・1・2枚出せます。株の価値がマイナー会社を上回るなら、社長が差額を払います。

    PL1の現金
    $332
    M14の資金
    —
    M14の株価
    —
    GWRの資金
    $118
    GWRの株価
    $70
  16. 株式ラウンド5へ この先は? フェイズ2

    PL1はGWRの50%を持ち、2列車が2両、Sarniaまでの線路もできています。目的地Windsorはその先。Hamiltonからつながれば、列車はWindsorを2倍で数えます。

    PL1の現金
    $332
    M14の資金
    —
    M14の株価
    —
    GWRの資金
    $118
    GWRの株価
    $70

1822CA: The Railways of Canada — 概要


資本化の方式

  • 基本の1822と同じく、デフォルトは段階的資本化です。会社の株が実際に1株売れるたびに、会社が額面(パー)価格を受け取ります。
  • 最初の6列車が購入されると(フェーズ6)、それ以降に設立されるメジャー会社は全額資本化に切り替わります。

設立の条件とプレイヤーごとの株式保有上限

  • マイナー会社は唯一の株(100%)が売れた時点で設立されます。メジャー会社は20%で設立されますが、カナダ太平洋鉄道(CPR)だけは最初から株が配置済みで、わずか10%で設立されます
  • マイナー会社は株が1枚しかないため、1人のプレイヤーが100%まで保有できます。メジャー会社は従来どおり60%が上限です
  • プレイヤー1人あたりの証券枚数上限:2人 — 40、3人 — 26、4人 — 20、5人 — 16、6人 — 13、7人 — 11

人数別の初期資金

  • 2人:初期資金 $1,000
  • 3人:初期資金 $700
  • 4人:初期資金 $525
  • 5人:初期資金 $420
  • 6人:初期資金 $350
  • 7人:初期資金 $300
  • 銀行は人数に関係なく常に $12,000 で始まります

ゲーム終了の条件

  • 銀行の資金が尽きた場合:現在の運営ラウンド一巡を最後まで行い、さらに運営ラウンドを1回追加します(株式ラウンド中に尽きた場合は、次の運営ラウンドが対象です)
  • 株価が「e」と記された株価表のマス(700e)に到達した場合:次の運営ラウンドの終了時にゲームが終わります
  • このゲームでは破産は無効です。ゲーム終了の条件にはなりません

フェーズ数

  • 7フェーズ(1〜7)。各種類の最初の列車が購入されると進行し、構造は基本の1822と同じです(フェーズ2から特許状を転換可能、最初の5列車で保留中の特許状が閉鎖、最初の6列車で全額資本化、最初の7列車でフェーズ収益型のプライベート会社が閉鎖)
  • 最初の3列車で、デトロイトとダルースを結ぶ南側の接続が開通します

列車の一覧と価格

  • L列車 — $60(22両。最初の3列車が購入されると錆びる)。錆びる前なら $80 で「2」列車に転換可能(独自のバリアント、距離2、$120、フェーズ1から利用可能、最初の4列車が購入されると錆びる)
  • 3列車 — $200(9両。最初の6列車が購入されると錆びる。購入するとデトロイト〜ダルース間が開通)
  • 4列車 — $300(6両。最初の7列車が購入されると錆びる)
  • 5列車 — $500(3両。購入すると保留中の特許状がすべて閉鎖される)
  • 6列車 — $600(3両。購入すると新しいメジャー会社は全額資本化になる)
  • 7列車 — $750(無制限。エクスプレス版「E」は距離無制限、×2倍、$1,000)
  • プライベート会社が与える特殊列車:2P(永久2列車、無料、2両)、LP(永久L列車、無料、1両)、5P(追加の5列車、$500、1両)、P(プルマン客車、無料、2両)、G(穀物列車、無料、2両、穀物エレベーターにのみ停車)

プライベート会社の一覧

  • プライベート会社は30社(P1〜P30)で、固定価格はありません。決まった開始価格で買うのではなく、入札トークンが限られた同時オークションで落札します。
  • P1(5列車)、P2(永久L列車)、P3とP4(永久2列車)、P5とP6(プルマン客車)、P7(手持ち現金を2倍として申告)、P8(フェーズごとに収益×10)、P9(フェーズごとに収益×5)、P10(ウィニペグに無料トークン)、P11(タックスヘイブン、取得されることはない)、P12(次の色のタイルへのアクセスを前倒し)、P13(製材所ボーナス)、P14〜P18(それぞれトロント、オタワ、モントリオール、ケベック、ウィニペグでの無料アップグレード)、P19とP20(クロウズネスト峠とイエローヘッド峠での無料タイル)、P21(タイル3枚の提供)、P22とP23(大型郵便契約)、P24とP25(小型郵便契約)、P26とP27(穀物列車)、P28(駅トークンの交換)、P29とP30(町を1つ取り除く)

会社の一覧

  • メジャー会社は10社(各10株)で、いずれもオークションで落札した「特許状」(C1〜C10)を転換して設立されます:Canadian Northern Railway(CNoR)— N16、Canadian Pacific Railway(CPR)— AF12、Great North West Railway(GNWR)— R16、Grand Trunk Railway(GT)— AC21、Grand Trunk Pacific Railway(GTP)— N16、Great Western Railway(GWR)— AB24、Intercolonial Railway(ICR)— AP4、National Transcontinental Railway(NTR)— AO3、Pacific Great Eastern Railway(PGE)— C15、Québec, Montréal, Ottawa and Occidental Railway(QMOO)— AH8
  • トークン1個の「マイナー」会社が30社(M1〜M30、各2株)。これもオークションで落札し、大西洋岸(Dominion Atlantic、European & North American、Québec & New Brunswick…)から西の太平洋岸(Kootenay Cariboo & Pacific、Pacific Northern & Omineca…)まで、地図全体に散らばっています。マイナー会社は最終的にメジャー会社へ合併できます。

このゲーム固有のメカニズム

  • 穀物(コモディティ)システム:地図上の穀物エレベーターと、そこで積み荷を拾う特殊な穀物列車があり、東西の港で追加ボーナスが得られます
  • すべての株式ラウンドは、プレイヤーごとに入札トークンが限られた、プライベート会社・マイナー会社・メジャー会社の特許状の同時オークションで始まります
  • マイナー会社は(少なくとも1回運営した後で)メジャー会社に合併でき、敷設済みの線路も一緒に引き継ぎます
  • 郵便契約には大型と小型の2種類があり、同じ会社に組み合わせて持てます
  • 最初の「L」列車は、錆びる前なら $80 で2列車に転換できます

緊急売却

後述の1822GBと同じ緊急資金調達の仕組みを使いますが、通貨はカナダドルです。まず会社の資金、次に社長の個人資金、次に社長自身の株の強制売却、それでも足りなければ利子付きの銀行ローンとなります。

1830との比較

1. 舞台と地図
1830はアメリカ北東部が舞台です。1822CAは1822のシステムをカナダ全土に広げたもので、イギリス版1822よりもさらに大きな地図を使い、最大7人までプレイできます。

2. すべてがオークション:プライベート会社、マイナー会社、メジャー会社の「特許状」
1830で最初にオークションにかけられるのはプライベート会社だけです。1822CAでは基本の1822と同じく、株式ラウンドのたびにプライベート会社、「マイナー」会社(2株)、メジャー会社を設立するための「特許状」が同時にオークションにかけられ、プレイヤーごとの入札トークンは限られています。

3. マイナー会社がメジャー会社に合併して、それを作ったり育てたりする
この概念は1830にはありません。1822CAでは、マイナー会社は少なくとも1回運営してからでないとメジャー会社に吸収できず、敷設済みの線路も一緒に引き継がれます。

4. 最初の「L」列車と2列車への転換
1830では最初の世代の列車がすでに通常の2都市列車です。1822CAでは特殊な「L」列車(駅1つ、価格 $60)で始まり、錆びる前なら $80 で2列車に転換できます。

5. この地図ならではの穀物システム
1830にもイギリス版1822にも相当するものがないメカニズムです。カナダの大平原に点在する穀物エレベーターと特殊な穀物列車が、東西の海岸の港に結びついたルートボーナスという層を加えます。

6. 優先権は手番順ではなく手持ち現金で決まる
1830では株式ラウンドでの購入優先権は、直前に買ったプレイヤーの左隣へ順に回ります。1822CAでは基本の1822と同じく、優先権の順番は各プレイヤーの手持ち現金の多さで決まります。

7. 同時に動く会社がはるかに多い
プライベート会社30社、マイナー会社30社、メジャー会社10社まで可能なため、1822CAはイギリス版1822よりもさらに多くの会社が同時に動き、1830とは比べものになりません。

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